宗家藤蔭流

日本舞踊

型を重んじ型にとらわれず、
心を潜めて心を踊る。

初代の考えを受け継いできた宗家藤蔭流では、古典はもちろんのこと近現代まで、幅広く踊りで人間の喜怒哀楽を表現します。初代は明治期、坪内逍遙による文学・演劇等の日本文化の改良の影響や数多の文化人の協力のもと、ヨーロッパの要素をふんだんに取り入れた舞踊を作り上げました。

三代目よりご挨拶

宗家藤蔭流の歴史

宗家藤蔭流と初代藤蔭静枝の人生

初代藤蔭静枝(のちの静樹)が
どのように日本舞踊と向き合い、
藤蔭流を創流したのか

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